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妊娠期から準備しよう!赤ちゃんとママにやさしい和食生活

2017年11月24日

毎日の食事は、身体を育む大切なもの。だからこそ、妊娠期は「おなかの赤ちゃんのために良い食事をとりたい」と思います。また、出産後の母乳や離乳食の時期に入り、ますます食生活のことが気になってきます。

実は、そんな想いに応えてくれるのが和食なんです。それはなぜなのか?今回は、和食生活をするとどんなメリットがあるのかをご紹介します。今からママと赤ちゃんにやさしい和食生活の準備をしていきませんか?

和食が妊娠期や母乳にいいワケ

和食は洋食に比べて、油脂、とくに動物性油脂が少なく、砂糖が少ないので、カロリー過多になりにくいという特長があります。

そして、だしのうま味を利用すれば、塩分を控えることができるので、つらいむくみの原因となる冷えも改善してくれます。

また、和食を中心とした食生活に切り替えると、パンを主食にした食事と比べて、魚を多く食べるようになります。特に和食によく登場する青魚には、脳の発達にいいといわれるDHAが豊富で体の成長に欠かせないカルシウムも多く含まれていますから、妊娠期や子育て中にはオススメです。

 

離乳食期も、和食が大活躍の理由

和食生活を妊娠期から始めて慣れておくと、赤ちゃんが生まれて数ヵ月で始まる離乳食づくりにも、とっても役に立ちます。

離乳食がある程度進んでくるまでは、しょうゆや砂糖、味噌の調味料はまだ刺激が強いので、ほとんど味付けなしの素材だけ調理したものを与え、塩を使う場合でもほんの少しだけ――が基本です。とはいえ、それだけでは赤ちゃんもちょっと味気なかったりして……。そんなときに、素材の味においしさをプラスしてくれるのが、うま味たっぷりのだしなんです。

先輩ママの声でよく聞くのが、お味噌汁を作るとき、味噌を入れる前の、だしの味だけの具の一部を離乳食に使う分だけ取り出して、あげていたというもの。赤ちゃんのためだけに特別メニューを作るよりも楽だし、だしのうま味で赤ちゃんも離乳食をよく食べてくれます。そして、かわいい赤ちゃんと同じメニューをシェアできる喜びも感じられますよ。

 

離乳食を始める生後五カ月ごろは、赤ちゃんの味覚が、ちょうど敏感になり、たくさんの「おいしい!」に出会うための練習の時期です。

大人になってからの食の嗜好を左右するという離乳食に、身近な材料をおいしくバランスよく調理できる和食はぴったりなのです。

いかがでしたか?毎日の生活に取り入れて、赤ちゃんとママにやさしい和食生活を始めてみませんか?

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