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食べ物をきっかけに興味の幅を広げよう!~簡単にできる子どものお台所体験~

2017年11月24日

2歳くらいになると、台所に来て「やりたい」と言ったりしませんか?この段階は、料理そのものよりも、料理をしている人に興味があり、パパ・ママと一緒に何かをするのが楽しい時期です。

子どもの成長に合わせて料理に関わる体験も増やしてあげてください。野菜を洗ったり、味見をしたりすることで「どんな料理ができるんだろう」「おいしそうだな」と食事を楽しみにします。自分が作ったものというだけで、いつもは食べられなかったものを食べるきっかけにもなりますし、食への関心は、好奇心を育むきっかけにもなります。食卓での会話だけでなく、料理を一緒にする中でさらに食に興味を持てれば、子どもにとって大きな財産となりますよ。

 

夕食の献立を例にして、小さい子どもでも楽しくお手伝いできるレシピをご紹介します。子どものお手伝いポイントも書いているので、参考にしながら一緒にやってみてください!

ぶりのみぞれ煮~ミニトマトのだし漬け添え~
はんぺんのお吸い物
ほうれん草の白和え

 

ぶりのみぞれ煮

【材料】(3歳児1人分)※パパの量は2.5倍、ママの量は2.0倍を目安に
ぶり45g / 片栗粉 適宜 / サラダ油 適宜 / かぶ30g /
A〔だし汁 50ml / 醤油 小さじ1 / 酒 小さじ1 / みりん 小さじ1〕
万能ねぎ(小口切り)少々

【作り方】
1.ぶりに片栗粉を薄くまぶす。
2.フライパンに油を引き、ぶりの表面を薄いきつね色に焼く。
3.なべにAを煮立て、焼いたぶりを加えて中火で3分程度煮る。
4.すりおろしたかぶを加え、ひと煮立ちさせる。
5.器に盛り、“ミニトマトのだし漬け”を添えて万能ねぎをちらす。

 

ミニトマトのだし漬け

【材料】(作りやすい量)
ミニトマト100g /
B〔だし100ml / みりん 少々 / 薄口しょうゆ 小さじ1〕

【作り方】
1.Bを合わせ、ひと煮立ちさせてみりんのアルコール分を飛ばし(煮切る)、冷ましておく。
2.ミニトマトはヘタを取り、上部に十文字の切れ込みを入れて熱湯に15秒程度くぐらせ、冷水にとる。
3.皮をむく。1のだしにつける。30分程度置くと食べごろになる。

【お手伝いポイント】
ミニトマトの皮はツルっと簡単にむけるので、手伝ってもらいましょう。

 

はんぺんのお吸い物

【材料】(3歳児1人分)※パパの量は2.5倍、ママの量は2.0倍を目安に
だし汁 130ml / はんぺん 10g / なめこ 10g / 水菜(葉先)少々 / 塩 少々 / 薄口しょうゆ 少々

【作り方】
1.はんぺんをお好みの型でくり抜く。
2.だし汁になめこを入れて火を通す。
3.はんぺんを加え、軽く温める。
4.塩、薄口しょうゆで味をととのえる。
5.お碗に盛り、水菜をあしらう。

【お手伝いポイント】 
はんぺんは柔らかいので力の弱い子どもでも楽に型抜きができます。「お花の形にしようか」などと声がけをしながら、手伝ってもらいましょう。実際にお花の形にならなくても大丈夫!時には予想外の形になることもあるかもしれませんが、子どもが作る形を楽しみましょう。

 

ほうれんそうの白和え

【材料】(大人2人+3歳児1人分)
ほうれんそう 120g(大人2人分)、30g(3歳児1人分)
木綿豆腐 100g
C〔和え衣:練りごま 5g / 醤油 小さじ1/3 / だし汁 大さじ1 / 砂糖 小さじ2 / 塩少々〕

【作り方】
1.ほうれんそうを茹で、食べやすい長さ(3歳児の場合は2センチ程度)に切る。
2.木綿豆腐は熱湯で5分ほど茹でて、ざるに上げ、20分おいて水切りをする。
3.ボールに2とCを入れ、豆腐を崩しながら、よく混ぜる。
4.食べる直前に、1と3をあえる。※3歳児の量の目安は、全体の1/4~1/3

【お手伝いポイント】 
子どもはまぜる作業が大好きです。小さめのマッシャーを使わせて、まぜるのを手伝ってもらいましょう

ぶりのみぞれ煮~ミニトマトのだし漬け添え~
はんぺんのお吸い物
ほうれん草の白和え

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