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あらゆる和食に大活躍!大豆のチカラ、再発見

2017年12月18日

大豆

味噌や醤油、納豆、豆腐、油揚げ・・・。「和食」というと挙がってくるこれらの調味料や食材の原料をご存知ですか?そう、「大豆」です。大豆って本当にスゴイ。今回は、あらゆる和食に大活躍の「大豆」の魅力について探っていきます。

 

米より古い!?大豆の歴史

大豆の痕跡は、縄文時代早期の遺跡から発掘された土器にも見つかっています。米が食用とされたのは、本格的な稲作が始まったとされる弥生時代からですから、大豆とはそれよりずっと昔からのお付き合い。日本の食文化に広く深く根づいているのも、納得できますよね。

 

こんなにある!大豆から作られる食品

「醤油」や「味噌」の素になるもの、「豆腐」や「納豆」になるもの、というのは有名ですが、「もやし」や「枝豆」、「きなこ」もです。これほど多くの食品として生まれ変わって普段の食卓に日々登場しているのです。大豆は和食にとって大切な食材なんですね。

苦手な大豆を克服するには

大豆は栄養価も抜群。タンパク質やカルシウム、そして食物繊維の補給源としても大活躍しています。まさにいいことずくめなのですが、苦手なお子さんが多いこともまた事実・・・。「調理方法がわからない」というパパ・ママの声も少なくありません。

そんなときに重宝するのが「蒸し大豆」。ある小学校の3年生を対象にした食育授業の中で「茹で大豆」と「蒸し大豆」の2種類を食べ比べてみると、「豆臭くないし、食べやすい」と好評だったのが蒸し大豆でした。そのまま食べられる形でスーパーでも売っていますので、煮物やあんかけ、混ぜご飯など、普段のお料理に大活躍すること間違いなし、です。一般的な水煮大豆ももちろんおいしいですが、お子さんの苦手克服には蒸し大豆もぜひ活用してみてください。

 

「大豆が体にいい」ということはよく聞くけれど、「子どももあまり食べてくれないし、料理に使いづらい」と、なかなか手が出ない方も多いかもしれません。でも、放っておくのはもったいない、たくさんの魅力を持っています。「蒸し大豆」も活用しながら、日本の食卓をいろんな形で支えてきた大豆のパワーを改めて見直していきたいですね。

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